某北国の大学に通う日本人による日常と海外ドラマ(特にCSIとHOUS)や心に留まった情報を書き留めるサイト。ネタバレ多。たまに女性向発言あり。ついでにリンクフリー、コメント歓迎です。
by superdarling99
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カテゴリ:映画( 112 )
薬指の標本
つい先程「薬指の標本」が映画化されていたことに気づく。

しかも舞台をフランスに移したフランス映画。字幕無しには何いってるかまったく分かりませんが、是非ともフランス語で楽しんで欲しいです。原作(「博士の愛した数式」「沈黙博物館」の小川洋子さん)が好きなので是非ともチェックしておきたいです。

薬指の標本」公式サイト
注: 音が出ます。
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by superdarling99 | 2006-11-02 06:36 | 映画
プラダを着た悪魔 ★★★★☆ お洒落です
日本でも最近話題な「プラダを着た悪魔」を見ました。非常にお洒落な映画で、シナリオは薄すぎず濃すぎず、ちょうど良い具合でした。キャラとファッションの作りこみ具合が良い塩梅で主人公とミランダ(鬼編集長)に感情移入できました。例によって日本未公開なのでネタバレはありません。

あらすじ

ジャーナリストをめざしてNYにやってきたアンディは、世界中の女性たちが死ぬほど憧れる仕事を手に入れる。それは一流ファッション誌“ランウェイ”のカリスマ編集長ミランダのアシスタント。しかし、ミランダの悪魔のような要求の数々に、アンディはこの業界が努力とやる気だけでは闘えないことを思い知らされる。働く女性なら誰でも共感してしまう等身大の悩みを、華やかなファッション業界を舞台にゴージャス&ユーモラスに描いた本作は、20代の新人女性作家ローレン・ワイズバーガーのベストセラー小説の映画化。監督は世界中で社会現象を巻き起こした「セックス・アンド・ザ・シティ」を手掛けたデヴィッド・フランケル。衣裳デザインは同番組でエミー賞を受賞したパトリシア・フィールド。(東京国際映画祭

全国ロードショーは11月18日からだそうですが、10月28日まで東京国際映画祭で特別上映されています。もう少し詳しい内容がS-Woman.netにありますので、そちらも参考にどうぞ。

プラダを着た悪魔(日本公式サイト。今なら押切もえサイン入りポスターが貰えるらしいです。)
The Devil Wears Prada(英語サイト。注:音が出ます)
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by superdarling99 | 2006-10-24 07:27 | 映画
ありえないハリーポッター商品
良い子と腐女子に大人気のハリーポッター。関連商品も子供向けから大きなお友達向けまで色々取り揃えているようです。さて、本日はそんなハリーポッターの限定商品の紹介です。いまなら限定生産5個という超プレミア商品がたった3,150,000円です。そう、たった315万円です…
c0012496_6281846.jpgありえない。そんな衝撃の商品は(恐らく)金、そしてダイヤモンドをふんだんにあしらった豪華な金の卵です。ティファニーのネックレス何本か買えちゃう…
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by superdarling99 | 2006-09-26 06:29 | 映画
ANTITRUST ★☆☆☆☆ 悪くは無いけど良くは無い
友人が6ドルで買ったANTITRUSTを見ました。「たぶん駄作だと思うんだ」といっていた割には面白かったです。ただ、なんていうか中学生が作った映画のような、そんな青臭さというかそんなものを感じました。巨大悪と戦うヒーロー(もれなく美女がついてくる)願望がそこかしこに見えます。というかそれしかない…


あらすじ

プログラミングの天才Miloは友人Chin(?)とともにオープンソースのグローバルネットワークプログラム作る事を生きがいとしている。ある時、彼らの才能に目を留めた巨大コンピュータ会社NURVの社長Winstonは彼らをスカウトする。願ってもいないチャンスにMiloは飛びつくが、オープンソースであることに拘るChinは独占法違反スレスレのNURVには就職しないと断わる。そんなある日、Chinが暴漢によって殺される。だが、ただ殺されただけではない。彼はその存在が邪魔になったNURVによって殺されたのだ。


感想

Antitrustとは独占禁止法です。独占禁止法とコンピューターといえばご存知Mクロソフト社です。モデルはあの会社になっているようで心なし社長も彼に雰囲気が似ています。なお、どうでもいい情報ですが、主人公役のライアン・フィリップはリース・ウィザースプーンの彼氏です。
感想。思ったとおりに主人公の彼女は裏切り者で、でも彼を愛していて最後には彼のために会社を裏切りました。そして思ったとおりに彼女も裏切り者でした。ただ、あそこでセキュリティの人が出てくるとは思いませんでした。もっとも弾けてたで賞はこの人に送りたいと思います。


評価

星1つ。あまりにもシナリオが幼稚すぎます。
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by superdarling99 | 2006-09-04 15:10 | 映画
ゲド戦記 ★☆☆☆☆ 原作未読の状態での評価です
あらすじ

父を殺した王子アレンが旅をする話。


感想

原作未読だと色んなところで謎がありすぎて…というか謎であることすらも気が付かない勢いで伏線を回収できてない気がします。映画を見た後にネットでちろっと設定を見てみましたが、、、、、

そりゃ2時間そこらの映画じゃ無理だよ!


評価

星1つ。声は邪魔にならなければいいです。絵の崩れも多少はいいことにします。でも肝心のストーリーがあれじゃぁ駄目です。せめて3部作ぐらいにするべきだったんだと思います。おススメはしません。原作が好きなら動いてしゃべってるゲド戦記を楽しむといことができるかもしれません。が、が!映画としては没!!
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by superdarling99 | 2006-08-22 21:18 | 映画
イン・ハー・シューズ ★★★★☆ 女性に見てもらいたい!
あらすじ

弁護士のローズは、義理の母親に家を追い出された妹、マギーを仕方なく自宅に居候させるが、当のマギーは、仕事も決まらず勝手し放題。挙げ句、ローズの恋人とベッドインした所を目撃され、家を追い出されてしまう。行き場を失ったマギーは、亡くなったと聞かされていた祖母エマを頼りに、フロリダへ向かう。孫娘の突然の訪問に喜ぶのもつかの間、マギーの奔放さに辟易したエマは、彼女を老人たちの施設で働かせることに。そこでマギーは、新たな自分を発見していく・・・。
ベストセラー作家、ジェニファー・ウェイナーの第二作を映画化した爽やかな人間ドラマ。キャリアはあるが、自分を抑え続けて生きてきた姉、ローズと、ルックスだけで人生を切り抜けてきた妹、マギー、そして、娘の死を背負い続ける祖母、エマという3人の女性が、それぞれにぴったり合う自分だけの靴に出会っていく。ローズを演じたオーストラリア出身の実力派、トニ・コレットは、体重の増減にも果敢に挑み、輝くような変化を表現。マギーを演じたキャメロン・ディアスも、自分らしさを発見し成長していく姿を見事に演じきっている。さらにエマに扮したのは、大女優のシャーリー・マクレーン。ふたりの孫を支えつつ、自分の心の重荷も消化させていく姿が印象的だ。監督は、『L.A.コンフィデンシャル』『8Mile』のカーティス・ハンソン。スタイリッシュというよりも、繊細で厚みのある映像でドラマをもり立てている。(goo映画より)


感想

周りの評判がいいので「でもキャメロン・ディアスなんだよなぁ…」(あまり好きではない)と言いつつ見たら非常にいい映画でした。きっと色々な過去があっていろんな問題があって…でも最後はハッピーエンドになるんだろうな、と思わせてその通りになりました。気をてらった演出も無く、非常に安心して見れる作品であると同時に「そ~なのよ!私もそうなのよ!」と思わせる現実とのシンクロ感のコンビ技がじわじわときいてきます。私も妹がいるのですが、この映画を見た後はほんのちょび~~~~~っとだけ優しくなれた気がします(笑)
シナリオは予想できる展開なのですが、そこにいたるまでの色んな出来事を是非楽しんでいただけると宜しいかと。


評価

星4つ。(4つ半あげたい…)落ち込んだ時に何度も見たい映画です。割と突っ込みどころはあるのですが、(ネタバレ→姉の新恋人の出現が突然すぎる)のが0.5点減点です。
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by superdarling99 | 2006-08-22 20:59 | 映画
韓国映画「グエムル」来日
Excite エキサイト : 芸能ニュース

「グエムル」が気になります。そういえば『王の男』は日本で公開されてましたっけ?
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by superdarling99 | 2006-08-01 12:45 | 映画
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
昨日の話ですが、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(日本語公式サイト)を見ました。三部作の第二部らしく、思いっきり「つ・づ・く」といった感じの終わり方でした。続きは来年だそうですね。いやん。

というわけで思いっきりネタバレな感想です。


あらすじ

前作で、不死身の海賊バルボッサからブラックパール号を奪い返した孤高の海賊=ジャック・スパロウ。自由な大海原に船出したはずの彼の前に、逃れられない宿命が立ちはだかる。それは、今から13年前のこと―ジャックはブラックパール号の船長となるため、自らの魂を引き換えに、船乗り達が最も恐れる[深海の悪霊]デイヴィ・ジョーンズと[血の契約]を交わした・そして今、その”契約期間”は終わり、ジャックの魂を取り立てるため、巨大な闇の力が海底をうごめいていたのだ。”悪魔の裏もかくことのできる男”といわれたジャック・スパロウだが、今度こそ彼の命運は尽きようとしていた…。(公式サイトより)


感想

しょっぱな何故かドレス姿のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)が何故か雨の中ずぶぬれで立ってます。どうやら結婚式なのに相手が現れません…何故なら新しい提督がウィルとエリザベスを「ジャックを逃した罪で絞首刑にする」と逮捕状を掲げてやってきたからなんです。ちなみに以前の提督であったノリントン(1でエリザベスに振られた人)はジャック捕獲に失敗して軍籍を追放されているようです。スワン大提督?(エリザベスの父)は何とかエリザベスを逃がそうと新しい提督と取引を交わします「大提督?の権限と東インド会社との貿易の権利」と引き換えにエリザベスを自由にするという取引をします。しかししたたかなエリザベスはそれだけじゃ足りず、ウィルの自由を得るために提督を脅して「ジャックのコンパスと引き換えにウィルの自由を得る」という取引をし、自分は男装をし、商船(軍?)に下働きとして潜り込みます。そしてジャック探しの旅に出ます。ここでエリザベスが囚われていた牢屋にはやはり1でもいた鍵の束を銜えた汚い犬がいます。今回はこの犬が活躍するかと思わせてしません。この犬は相当な売れっ子の犬でものすごく頭がいいらしいです。

ここでのキーポイントは「北を指さないジャックのコンパス」「財宝」「デイビィ・ジョーンズ」「ノリントン」「東インド会社」。

ジャックのコンパスは1でもわかるように北を指しません。では何を指すのかというと…?そしてアステカの金貨よりも価値有る財宝とは?そして消えた消息不明のあまりにも踏んだりけったりのかわいそうなノリントン(マイラブ)は何処へ?なお、デイビィ・ジョーンズとはフライングダッチマンの船長です。船長の名前はオリジナルなのかもしれませんが、船の名前は子供の寝物語にでてくる幽霊船で、ドラマや子供向け番組でも聞いたことがあります。日本で言う「なまはげ」とかの存在に近いかもしれません。「夜更かしするとフライングダッチマンに攫われるぞ」などといって脅したりすることもあるようです。ここでは10年に一度しか陸に上がれない呪いをかけられているようです。とりあえず知名度はかなり高いと思われます。そして東インド会社はご存知香辛料などの貿易を一手に引き受けていた当時最大手の貿易会社です。ちょくちょく出てきます。が、それほど物語的には重要ではないかもしれません。ただ単に財宝の新の価値を知っていてそれが欲しいだけかもしれません。

一方のウィルはジャックを探してあちらこちらの港を彷徨う。「ジャックに伝言宜しくVv」と夜のお姉様にビンタをかまされたりしましたが何とか再会。再会したもののジャックは何故か人食い民族の酋長としてあがめられていて、船の乗組員達と同じようにつかまってしまいます。どうやらその民族では酋長は生き神で、肉体の束縛から解放、つまり焼き殺すことが最大の神に対する献身だと考えられているようです。このままでは全員のみが危ない!というわけで脱出を試みるウィル以下乗組員。脱出の仕方がかなりコミカルです。

その後なんとか逃げおおせたジャック一行は森の魔女(呪い師)に会いに行きます。森というかジャングルなのですが、そこで魔女にジャックが求めている鍵とその鍵が合う宝箱の中味について聞きます。宝箱の中身はなんとデイヴィ・ジョーンズの心臓。そしてその心臓を手に入れた物は海を制することができるのだというではありませんか。ほんまかいな…と思いつつもウィルはエリザベスのために鍵を奪いにデイヴィ・ジョーンズの船へ乗り込むことになります。ジャックに騙されていることを知らないウィルはジャックの魂の取引の代償の代わりにフライングダッチマン(デイビィ・ジョーンズの船)で働くことになってしまうのですが、デイビィ・ジョーンズはどう見てもタコ。しかも足の多いタコ。そして奴の操る怪物クラーケンもたぶんタコ。クラーケンはイカなイメージがあったのだけれどこの映画ではかなりタコっぽいです。気になるのは茹でられてもいないのになんだか仄かにピンクな事。怒ってるからピンクなのかしら?
そしてこの船でウィルは父、ビルと再会します。ビルはこの船に乗ってからしばらくたっているようで、半分化け物です。どうやらこの船に乗っているうちにだんだんと人間の心を失い、化け物と化していくようです。確かにクルーはかなり化け物です。顔がハンマーシャークだったり貝(実はヤドカリ)だったりともはや人間ではないですが、それよりも顔にフジツボやムール貝(しかも生きてる)をつけてるほうがよっぽどえぐいです。あれは見ていて生理的に駄目でした。なのでなるべく焦点を合わさないようにしていましたが…えぐい、えぐいえぐ~い!!勘弁してください。あとイソギンチャクとか…うぅ、思い出しただけで気持ち悪いです。

さて気を取り直しまして、実は前回ジャックが取り返したブラックパール号ですが、どうやらせこいことをしてせしめた物だったようです。自分の魂と引き換えにブラックパール号の船長の座を手に入れたのですが、(といってもそのうち二年間?jはバルボッサに奪われていたわけです)期限切れになったのかなんだかわかりませんが取引相手であるタコ船長が契約通り魂を引き取りにきたようです。そこでせこいジャックは残り3日以内に1000人の魂を引き渡す事で自由を手に入れる取引をかわします。というわけでウィルを除くと残り999人の魂を集めるはめになります。そのために乗組員を募集するのですが、なかなか集まりません。しかしここでエリザベス、ノリントンと再会。ノリントンはかつての姿からは想像もつかないまるで別人のように荒れた姿に…(でもワイルドになってセクシーさUP。以前はストイックなエロスでしたがこれはこれで良し。うむ。)そしてノリントンは結局ジャックの船に乗船することに。一行はウィルを取り戻しにフライングダッチマンを探します。


キーポイントは「」「デイヴィ・ジョーンズの財宝」「オルゴール

オルゴールに注目しているとある人とある人の繋がりが見えてきます。ひょっとしてあの人はあの人のXXだった…?

ここからは怒涛の展開に。というかなんだかやたらと決闘です。鍵を奪ったウィルは色々ありましたが宝箱のある島でジャック達と再会。父を船から開放するために鍵を使い中に入っていた心臓を使おうとするウィルですが、今デイヴィ・ジョーンズに死んでもらうと困るジャックはそれは駄目だと反対し決闘に。自分のために心臓が欲しい(新提督とジャックのコンパスと引き換えに自分の身分を取り戻す取引をした)ノリントンも加わり三人で決闘が、というかただ単にじゃれあっているようにしか見えません。デイヴィ・ジョーンズの追ってからも逃げつつ逃げ惑う一同。(ここもかなり面白いです)皆の目を盗んでうまく心臓を土の入った瓶に隠したジャックは一同と共に逃げます。そしてデイヴィ・ジョーンズと対決するのですが、なんと瓶を落として割ってしまいます。心臓は無事か!?と思ったらなんとその瓶の中には土しか入っていません。実はジャックのたくらみに気づいたノリントンが持ち帰っていたのでした。怒ったデイヴィ・ジョーンズはクラーケンをけしかけます。逃げ切れないと悟ったエリザベスはジャックがクラーケンの狙いであることからジャックを誘惑するふりをし、マストに手錠で縛りつけ置き去りにします。飲み込まれるジャック。彼はいったいどうなるのか!?


キャプテンを失ったブラックパール号の乗組員達はとりあえず森の魔女のところへ行きます。そしてそこでジャックを助ける方法があることをしります。そのためには新たなキャプテンが必要。ということで出てきたのがなんと前作で悪者役だったバルボッサ(リンゴ好きなキャプテン。サルの飼い主)。生きてるし…サルも生きてるんだからそうかもしれないと思ったけどやっぱり生きてました。そしてノリントンはデイヴィ・ジョーンズの心臓を新提督に引き渡します。
といった感じで次回へつづく。


評価

星4つ。笑えました。愛しのノリントン元提督もかなり出てきたしそれだけでも満足です。続編の出来次第で星5個つけてもいいかもしれません。とりあえず意味ありげだった割にはまったくで盤のなかった魔女からぱちった黒い石のついた指輪が気になります。あれが何の役に立つのかわかりませんが、きっとジャックはあれでピンチを切り抜けるはずです。それか心臓を使うときに使えるのかもしれません。
次回予告があるかな?とエンドロール後もじっと待っていたのですが、ありませんでした。その代わり骨をくわえて酋長席に鎮座まします御犬様が…はたして彼はいったいどうなる!?といった続編本編とはあまりにも関係ないワンシーンが流れました。しかしながら天下のデズニーなんでひょっとしたら関係ないと見せかけて関係あるのかもしれません。次回の活躍を期待しましょう。続編はこのメンバーで世界の果て?にジャックを助けに行く話のようですね。
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by superdarling99 | 2006-07-27 21:42 | 映画
色んなところに喧嘩を売ってるDeath NoteのCM
キャッチコピーは「スパイよりも、海賊よりも、手強い男。」

ネズミーには喧嘩を売らないほうが…
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by superdarling99 | 2006-07-21 23:35 | 映画
ハウルの動く城 ★★★☆☆ やっぱ原作よみたいな
地上波初登場の「ハウルの動く城」です。以前にも感想を書きました。今回はリアルタイム感想でお届けします。今回の放送では3文字のパスワードを集めてゲド戦記チケットプレゼントだそうです。……これで「ハ」「ウ」「ル」じゃなかったら
拍手をしたいと思います。


あらすじ

愛国主義全盛の時代。王国の兵士たちが今まさに、戦地に赴こうとしている。銃には花が飾られ、歓呼の中を行進する兵士たち。荒地には、美女の心臓をとって喰らうという魔法使いハウルの、動く城まで現れた。そんな町から離れて歩く、ひとりの少女がいた。主人公ソフィーは18才。荒地の裾野に広がる町で生まれ育ち、亡き父の残した帽子屋を切り盛りしている。ソフィーはある日、町で美貌の青年と出会う。何かに追われているらしい青年はソフィーと共に天へ舞い上がったかと思うと、束の間の空中散歩にいざなう。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、荒地の魔女と名乗る魔女に呪いを掛けられ、90才のお婆ちゃんに姿を変えられてしまう。このままでは家にいられない!ソフィーは荷物をまとめ、ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指すのだった。(Amazonより)


感想

しょっぱな木村ハウルが颯爽とソフィーをエスコート。そりゃあ惚れちゃうかもね。あんな楽しそうなことされちゃったらねぇ。そしておばあちゃんになって慌てるソフィー。なんか可愛いです。さらにカブ頭のカカシのカブ登場。ソフィーの「あんたはカブだけど良いカブだね~」にいったいどんだけカブが嫌いなんだ…と突っ込みを入れてしまいます。

そしてハウルの城に乗り込むソフィー。そこでカルシファー登場。可愛い~。本当可愛い~!「言うこと聞かないと水をかけるよ」とか「取引のことをばらすよ」などとカルシファー脅すソフィー。なんてしたたかなんだろう…そして脅しに屈して無理やり料理用に使われるカルシファー。可哀い。(結局途中からハウルが料理してました)

そしてお食事。「美味し糧!」って美味しそう…相変わらずジブリのお料理って何でこんなに美味しそうなんだろう?明日の朝ごはんはベーコンエッグ~♪。と思いましたがベーコンが無い罠。

翌日大掃除を始めるソフィー。薪が無くなり消えそう(死にそう)なカルシファー。ついに消えたか?と思ったらハウルがちゃんと助けに来ました。「掃除も大概に…」と怒られます。しかしここで最大の突っ込みは、虫だらけの台所でも、ありえないほど汚い風呂場でもなく、最後に掃除すべき一階をまず初めに掃除しちゃっている所だと思います。

窓を開けて城の大きさを再確認し、カルシファーを褒め称えるソフィー。カルシファーもまんざらでないようで普段よりも多めに燃えてます。

カブと再会。マルクルに「カブ頭のカブっていうの」と紹介するソフィー。今考えただろう…というか勝手に名前をつけちゃっていいのか!?カブは洗濯物干し棒(物干し竿では無い)として活躍。

一転ハウルは化け物が飛び交う戦場で闘ってるっぽい。そしておうちに帰って即お風呂。ところでこの「臭い…」ってカルシファーが言うところ、一瞬ハウルの足が臭いのかと思いませんか?私はそう思っちゃいました。ごめんハウル。お風呂好きなあなたに限ってたぶんないよね。うん。ここでソフィーの寝顔を見るのですが…(ちょっとネタバレ顔が若いのでやはりこの時点で気が付いているのでしょうか?というか初めに街で空中散歩をした時から気が付いているのでしょうか?どうなんでしょう、、、、

朝ごはんの買出しに出るソフィー。敵の飛行機が現れパニックになるソフィー。帰って来て一息しようと思っていたら、ソフィーが棚を掃除したことによってオレンジ頭になってしまったハウルがパニックを起こして「美しくないと生きてる意味が無い…」などといって闇の精霊を呼び出すハウル。というか女に振られて闇の精霊を呼び出したことがあるって…かんしゃく起こしたソフィーは家の外に出てしまいます。そしてここで傘を差し伸べるカブ。何気にポイント稼いでます。結局戻ってきて介抱します。そしてその時ハウルの唯一の防衛線、腰タオルが落ちてしまいます…そして画面に映るハウルの美尻。恐らくジブリ至上発の下半身ヌードです。

気落ちした様子のハウルに飲み物を持っていくソフィー。ガラクタだらけのハウルの部屋。実はガラクタじゃなくて魔女よけ。

「ハウルって幾つ名前があるの?」
「自由に生きるのに必要なだけ…」    かっこいい~…か?

戦争に行きたくないハウルのためにペンドラゴン(ハウルの偽名の一つ)の母親として王様を説得しにいくことになったソフィー。「見守ってるから安心していっておいでよ」といってはいたのですがいったい何に化けたのか…そして荒地の魔女登場。うわ~、本当に腹立つ(微笑)。というかあの脂肪!皺!汗!見てるだけで暑くなってきます。

苦労して階段に登ります。そして金髪のお小姓が出てきます。「奥様はこちらへ…」などといわれ別室に案内されます。そしてその間に魔女は巨大豆電球の刑に。王室付き魔法使いのサリマン登場。この人はいつ見てもカッコイイ。ピンクのアイシャドーが良くお似合いです。

「お言葉ですが…」とサリマンに立ち向かうソフィーは「お母様、恋をしているのね」といった感じです。ここで「ハウルは来ますよ」といってることから(王様が変装したハウルということに気が付いてますね)。「魔法のおかげでこの城に爆弾は落ちない、その代わり周りの街に落ちる」ということから魔法とはあんがい不便な物のようです。そしてサリマン先生はかなり本気でハウルを殺しにかかっているようです。しかしお小姓の顔が全員一緒ということはサリマン先生の趣味かつ人間じゃないということですね。

巨大万年筆に乗って逃亡。その時荒地の魔女とヒン(犬)も付いてきてしまいます。指輪のガイドに従い城に突っ込むソフィー。大胆です。

ボロボロの姿でかえってくるハウルはかなりデロデロです。夢の中でハウルのピンチを知るソフィー。「愛してる」か…最近身の回りでは聞かない台詞です。

お城はお引越し。魔方陣を描くのは神聖な…神聖な…ラインひき?どう見てもあのグランドとかの白線引きです。それはさておき新しくソフィーのお部屋ができました。心なし以前ソフィーが棲んでいた家に似ているような気がします。新しく部屋ができただけではなく、ドアの先も新しくなってます。そのうちの一つである花畑はソフィーへの贈り物だそうで…さすが魔法使い。(この花畑は過去でハウルとあったあの花畑ですね。)豪快です。しかしそんな美しい花畑にも戦争の影が…

魔女と恋バナ。「若い心臓はいいよ」ってお婆ちゃん…

突然母が現れます。相変わらず若い母上です。そして酷い母親です。去りそうなソフィーに「行かないで」とすがるマルクル。このときは子供の姿で可愛いです。窓を開けちゃいけないといわれているのにドアを開けるソフィー。なんて迂闊なんだ…しかしこれこそがヒロインクオリティー。ピンチを救うのはやはりヒーローです。

「逃げましょう、戦っては駄目!」
「なぜ?僕はもう十分逃げた。ようやく守らなくちゃいけないものができた、君だ。」

ハウルを守るためお引越し。契約に縛られて暖炉から出られないカルシファーを(また)無理やり外に出してお城を解体。そしてカルシファーを煽ててビフォーアフター。乙女の命、髪を代償にソフィーの歩く城完成。ところがカルシファーの中にハウルの心臓があることに気が付いた魔女が火を奪ってしまって燃えます。そして燃えた魔女を消すために水をかけてしまいます。「ハウルが死んだらどうしよう~」と泣くソフィー。あんの魔女め!

「ラピュタはこっちね…!」とは言ってはいないが指輪に導かれハウルの居場所へ。テトがユパ様を地下室に案内したようにヒンが出口を案内。黒髪の美少年ハウルが流れ星と契約するところを目撃。しかしそこでちょうど指輪の魔力が尽きてしまい、去ることに。「ハウル、カルシファー。あたしはソフィー。待ってて、私きっと行くから。未来で待ってて!」と涙ながらに叫ぶソフィー。謎の空間から出ると瀕死のハウルが待ちぼうけ。ジブリ的にはこれまた初ちゅー?

カブの魔力で動いてるっぽいカブの歩く板(カルシファーかもしれません)にかろうじて乗っている魔女、カブ、マルクルの三名。死にかけカルシファーを魔女から奪い返し、元に戻す事に成功。(ここで魔女にお礼のちゅー)しかしカルシファーがいなくなってしまったので板がボロボロに。落ちる板を身を削って止めたカブは瀕死。お礼のちゅーをするとカブはなんと人間に。カブはなんと呪いをかけられていた隣国の王子だったのです。魔女に「あきらめなさい」と言われ「心変わりは人の世に常と申しますから」といって去っていく王子。王子にしては良い根性です。

去って言ったかと思われたカルシファーは「おいら皆といたいんだ。」と戻ってきます。ここでまたソフィーはお礼のちゅー。カルシファーは絶対口にチューしてます。狙ってます。ソフィーもてもてです。この調子で行くとマルクルもそのうち候補者になりかねません。

最後はハウルの飛ぶ城となり、皆幸せに暮らしましたとさ。


評価

星3つ。可愛い話で好きです。しかしやはり時間がちょっと短い。もったいないなぁ。結局パスワードはハウルでした。そして実況感想は書き込みすぎていけませんね。
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by superdarling99 | 2006-07-21 23:34 | 映画