某北国の大学に通う日本人による日常と海外ドラマ(特にCSIとHOUS)や心に留まった情報を書き留めるサイト。ネタバレ多。たまに女性向発言あり。ついでにリンクフリー、コメント歓迎です。
by superdarling99
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カテゴリ:映画( 112 )
ボーン・スプレマシー ★★★☆☆ かっちょええ
今更ですが、ボーンシリーズ第二段を見ました。
今度第三弾を映画館へ見に行く予定です。


あらすじ

マット・デイモンが記憶をなくした元CIAのエージェントを演じる、シリーズ第2弾。前作で自分の素性に感づいた主人公のボーンは、恋人とインドに潜んでいたが、何者かに追われ、恋人が命を落としてしまう。自分が、ベルリンで起きた殺人事件の容疑者とされていると知った彼は、自らCIAを挑発するかのようにイタリアからドイツへと向かう。
CIA時代の記憶は戻らないが、殺人兵器として訓練された本能は忘れていないボーン。その肉体技は前作以上にキレを増したようで、容疑者として拘留された部屋からの脱出劇など目にも止まらぬ早業に息をのむ。監督は1作目と交代したが、このシリーズの持ち味である、見ごたえのあるアクションは受け継がれた。とくにモスクワでのカーチェイス(撮影はドイツのポツダム)は、至近距離のカメラも多用され、臨場感とスピード感が並大抵ではない。主演のデイモンは、日本では好き嫌いに分かれるタイプの俳優だが、一見、アクションが苦手なイメージの彼が超人的なスパイを演じることで、観客は無意識のうちに共感度を高めていると思う。このシリーズ、観ないで済ますのにはもったいない本格派のスパイ・アクションである。(斉藤博昭)(Amazonより)


感想

第一弾のボーンの恋人がスクリーム・クイーンで喧しかったのがいなくなって清々したスパイアクションに切れが出た気がします。とりあえず第一弾も結構人が死にましたが、第二段も結構死にました。私はXXがあんなところで殺されてしまったのが惜しく感じられました。結構いい脇役だったのになぁ…
そしてシナリオ的には陰謀よりもアクションがメインのようです。真相がそんなことか!!というような物だったのでちょっと拍子抜けでした。もっと国家の陰謀めいた事を期待していたのですが、残念です。
アクションは普通に良かったのではないかと思われます。ただボーンがあまりにも優秀すぎてちょっとストーカーっぽくて笑えます。というかむしろストーカーです。


評価
星3つ。カーチェイスで目が回りました。あとボーンはストーカー。
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by superdarling99 | 2007-08-23 07:40 | 映画
Superbad ★☆☆☆☆ ひたすら下品なコメディです
友人に誘われてSuperbadを見に行きました。

R18指定なだけあって下品なコメディでした。笑えるシーンはありましたが、日本ではまず流行らないと思われます。まったくお勧めしません。

何か事件が起こるのかと思えば、そうではなく、ちょっとおばかな三人組の日常を描いただけといった感じでした。途中までそれなりのテンポで進んでいきますが、中だるみします。そしてエンディングがコレで終わりかよ!といった非常に微妙な終わり方でした。


あらすじ

おばか三人組が高校の卒業パーティーにもって行くお酒を買う話。


評価

星1つ。
確かにこの年齢の青年はこの傾向があるよね~、たしか心理学用語でXXっていうんだよ~。でも結局皆最終的には気の迷いってことで女性と結婚するんだよね~。ということでした。
まったくお勧めしません。特に女性には。
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by superdarling99 | 2007-08-20 18:38 | 映画
Death Note - The Last Name - ★★★★☆ 原作未読ですがいい結末だと思いました
Death Note - The Last Name - を鑑賞。原作とは違う結末を迎えます。

あらすじ

「そのノートに名前を書かれた人間は、死ぬ」

死神が地上に落とした”デスノート”を拾ったのは、天才的な頭脳を持つエリート大学生、夜神月(藤原竜也)だった。刑事局長・夜神総一郎(加賀丈治)を父に持ち、強い正義感に貫かれた月は、デスノートを使って世の中に野放しになっている凶悪犯を静粛し、自らの手で理想の世界を創り上げようと決意する。犯罪者が次々に謎の不審死を遂げるなか
、人々の間でささやかれ始めた救世主「キラ」の存在。一方、一連の「キラ事件」を解明するためにICPO(インターポール)が送り込んできた、もうひとりの天才、通称L(松山ケンイチ)。神がかり的な推理力でキラの正体に迫ろうとするLに対し、デスノートのルールを駆使し、知略を尽くして捜査網から逃れようとする月。

そして、2冊目のノートが舞い降りる…。

そして今、緊迫する二人の頭脳線は、新たな局面を迎えようとしていたーーー。

「キラ逮捕に協力するため」と称して、捜査本部に入り込んだ月。孫敦紀を虎視眈々と待ち受けていたL.天才同士の、微塵の隙も許されない直接対決の幕が切って落とされた!

しかし、月もLも知らないところで、まったく予想だにしない出来事がオ怒っていた。リュークとはまったく別の意思を持つ死神レムによって、地上にもう一冊のデスノートが落とされたのだ。それを手にしたのは、キラを崇拝するアイドルミサミサこと弥海砂(戸田恵梨香)。第2のキラとなった海砂は、今までのキラにはなかった特別な力”死神の目”を手に入れて、月に協力を申し出る。例え偽名を使おうと、相手の本当の名前を知ることができる”死神の目”は、Lを追い詰める最強の武器になるはずだった。ついにミサはLの名前をつきとめたが、月とミサの機先を制したLの策略に係り、キラ容疑でキラ対策室に監禁されてしまう。月も自ら監禁を申し出るが、そこにはデスノートのルールを熟知した上での計算があったーー。

一方、煽動的なキラ報道で視聴率を上げるさくらテレビでも、思わぬ事態が起こっていた。メインキャスターの影で地道にキラ事件を追ってきた高田清美(片瀬那奈)が、ある日知らされた驚愕の事実。そして、第3のキラの出現…!

新たに明らかになるデスノートのルール。天才達の計算をも狂わせる予想外の展開。それでも全てを見通しているのは?そして最後に笑うのは?--いったい、誰だ。(公式サイトより)


感想

公式サイトのあらすじがコピペできなかったので地道に書き写しました。
どうなるかは見てのお楽しみといことでふれませんが、私だったらもっとセコイ終わりかたをすると思います。たとえば自分の死因のところに「キラの正体を暴き逮捕した後に穏やかに死ぬ」とかって書きます。そのほうが確実です。卑怯者なので自分で正体を暴く気はまったくありません。」Lは正々堂々と戦った…のでしょうね。
私は面白いと思いましたが、原作はの人はどうなんでしょうか?私は今原作を追うためにアニメを見てます。確かに噂道理面白いです。


評価

星4つ。
あの終わり方でよかったと思いました。アクション映画ではないので映画館で見る必要はないかもしれませんが、家で場合は是非とも前編後編を一緒に見てください。前編の終わり方は後編が気になって仕方がない終わり方です。


Death Note - The Last Name - 公式サイト

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by superdarling99 | 2007-02-11 08:07 | 映画
ローズ・イン・タイドランド (Tideland) ★☆☆☆☆ 他人の悪夢をのぞき見た気分です
テリー・ギリアム監督のローズ・イン・タイドランド鑑賞。ブラザーズグリムや未来世紀ブラジルの監督です。なんていうかえぐい。

あらすじ


「不思議の国のアリス」を読むのが大好きな10歳の少女、ジェライザ=ローズ(ジョデル・フェルランド)。まだ幼い彼女は学校には行っていない。彼女の役目は、元ロックスターでジャンキーのパパ、ノア(ジェフ・ブリッジス)の世話やママ(ジェニファー・ティリー)の足をマッサージしてあげること。ママは「いつかいい思いをさせてあげる」と言うけど、口先だけなのをローズは痛いほど分っている。パパは昔を懐かしみ、ママを今でも"グンヒルド王妃"と呼んでいる。
ある日、ローズはいつものようにノアがクスリで"バケーション”に入るお手伝いをした。お気に入りの「ユトランド」の地図を前に、サングラスをかけたまま夢の中を旅するパパは、旅がら戻ると寝ているローズを揺り起こし、二千年以上も地底で眠り続ける"沼男"の話をするのだった。その次の日、ママがオーバードースで死んでしまう。ローズはノアとふたりでママを盛大に見葬ると、バスに乗ってユトランドを目指して旅に出た。でも、行き先はノアの故郷、テキサスだったけれど……。

ローズのトランクには、ママの形見のドレスとお気に入りのお友達―頭だけのバービー人形たち―が入っている。
4人のお友達の名前はミスティーク、サテン・リップス、ベイビー・ブロンド、そしてグリッター・ガール。みんなそれぞれ違う性格で、時にローズを励まし、いい話し相手になってくれる。長いバス旅行の末に、ローズはノアがテキサスに住むお祖母ちゃんのために建てた家に着くが、あちこち壊れた古い家にがっがり。しかも、ノアは一息つくと"バケーション"に出てしまった。
家のまわりは見渡すかぎり金色の草原で、その真ん中を1日1回だけ列車が通る線路があるだけ。好奇心の強いローズはお気に入りのミスティークと一緒に探索に出ると、焼けこげてひっくり返ったスクールバスを見つける。そして、バスの中を舞っているホタルに一匹ずつ名前をつけてはお友達になるのだった。でもそこに黒ずくめの服を着た幽霊のような女(ジャネット・マクティア)が現れる。ミスティークとふたりでこっそりその場を離れたローズは、一目散に走って帰り、家の前で理解不能な言葉で話しかけるリスに出会う。怖がるミスティークとサテン・リッブスを励ましながらリスを追いかけたローズは、秘密の屋根裏部屋を発見。そこで、ワードローブがどこまでも続く不思議なクローゼットに入り込み、お祖母ちゃんの宝物を発見するのだった。夜になって、お腹の空いたローズはパパに甘えるが、ノアは"バケーション”から戻らない。

明くる日、ローズはパパの膝の上で目覚めた。空腹と孤独に襲われた彼女はなんとか父の気を引こうとするが、ノアはまったく反応しない。しかたなく草原で遊んでいると、黒ずくめの服を着た幽霊女にまた遭遇する。そこで言葉を交わしたローズは、彼女がまだ幽霊ではないことを知り、家に帰って「幽霊女と友達になれるかも」とノアに報告。
次の日、彼女をつけたローズは、家の中で幽霊女のデルと、彼女の弟ディケンズ(ブレンダン・フレッチャー)が言い合う姿を覗き見る。その様子をデルに見つかりそうになり急いで逃げるのだが、本心は彼らのことをもっと知りたくて仕方がないのだった。でも、その後すぐにウェットスーツ姿のディケンズに再会する。手術で頭にイナズマ型の傷をもつディケンズは、精神年齢が10歳で止まっている。ローズはディケンズに、秘密の屋根裏で見つけた金髪のウィッグを着けてお化粧を施したパパを紹介。ローズはこの新しいお友達に夢中になり、ディケンズに淡い恋心を抱き始める。

次の日、ローズが目覚めると家の中は水でいっぱい、草原は海と化していた。彼女はディケンズの家まで草原を泳いで渡るが、そこでデルの秘密を目撃。慌てて逃げる途中で親友のミスティークをうさぎ穴に落としてしまう。
ディケンズに助けを求あたローズはうさぎ穴の淵でミスティークの救出を試みるが、そこに銃を構えたデルが登場。
ショックでローズもうさぎ穴に落ちてしまう。本棚や食器棚が並ぶ穴の中を、深く深くゆっくりと落ちてゆくローズ。彼女の後を追って、バービーたちもうさぎ穴の底ヘ……(シネマトピックオンラインより)

感想

本当に他人の悪夢を覗いてしまったような気持ち悪い映画です。ついでに出てくる人がことごとく狂っています。恐ろしい…お勧めしません。
邦題からして不思議の国のアリスとリンクさせたいようですが、それほど共通点はありません。ついでにこれはある意味18禁ぐらいでもいい気がします。せめて16禁ぐらいでお願いしたいものです。


評価

星1つ。これはちょっと…

ローズ・イン・タイドランド公式HP
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by superdarling99 | 2007-02-11 07:27 | 映画
ホテルルワンダ ★★★★☆ ちょっと何かしたくなる映画です
あらすじ

1994年、ルワンダの首都キガリ。ベルギー系の高級ホテル、ミル・コリンで働くポールは有能な支配人だ。通常では手に入らない高級な酒も、1本1万フランもするハバナ産の葉巻も、さまざまなルートを駆使して手に入れては、ホテルに集まるゲストを満足させている。

 ビジネスは良好だったが、このところポールは不穏な空気を感じていた。多数派のフツ族と少数派のツチ族が長年争ってきたルワンダでは、3年間続いた内戦がようやく終息し、和平協定が結ばれようとしていた。しかし、フツ族の民兵グループが市内を威圧的に練り歩き、ラジオでも公然とツチ族非難が繰り広げられていた。フツ族ではあるが穏健派のポールは民兵たちのやり方を嫌悪していたが、それを表に出すわけにはいかなかった。なぜならポールの妻はツチ族だからだ。

 ある晩、ホテルから帰ろうとしたポールは、市内で火の手が上がっているのを見る。家に着くと、妻と子供、そして命からがら逃げてきた知人たちが暗闇の中に身を潜めていた。「フツ族大統領がツチ族に殺された」というラジオの放送にポールは耳を疑う。フツ族大統領がツチ族と和平協定に応じたのにそんなことはあり得ない。しかし、大統領が何者かに殺されたのは事実だった。そして町中では、ラジオの報道を鵜呑みにしたフツ族が、武器を手にツチ族を襲撃しはじめていた───。

 翌朝、ポールの家に兵士がやってきて、彼が前に働いていたディプロマト・ホテルを暫定内閣の基地にするのでホテルの鍵を開けろと命令する。家に隠れていた人々は見つかり殺されそうになるが、ポールが渡した多額の賄賂でなんとかその場は切り抜けられた。行き場のない家族と隣人たちを連れ、しかたなくポールはミル・コリンに向かう。

 カメラマンのダグリッシュは狂乱と化した街で精力的に取材を続けていた。彼の撮ってきた映像を観てショックを受けるものの、これが世界で放映されれば国際救助が来ると確信するポール。しかしダグリッシュの答えは違った。「世界の人々はあの映像を見て──“怖いね”と言うだけでディナーを続ける。」ダグリッシュは国連のオリバー大佐にもカメラを向けるが、大佐は「我々は平和維持軍だ。仲裁はしない」と繰り返すことしかできない。

 海外資本であり、国連兵士もガードするミル・コリンには民兵たちもうかつには手が出せず、ホテルは難民キャンプのような様相を見せ始めていた。困惑するポールに、オリバー大佐はヨーロッパ諸国が介入の準備を進めており、数日でルワンダに到着すると話す。

 数日後、ポールたちの元に待ちに待ったベルギーの国連軍が到着した。しかし、それはルワンダ人を助けるためではなく、犠牲者の出ている国連兵士や職員、そしてルワンダにいる外国人を退去させるためのものだった。それは、世界がルワンダに背を向けたことを意味していた…。

 ポールは、避難民たちを守るために、あらゆる手を尽くしていた。ミル・コリンの親会社の社長に電話し、フランスに連絡して政府軍を止めてほしいと頼み、避難民たちには海外の要人にコンタクトを取るようにと指示を出す。しかし、危険はすぐそばまで忍び寄ってきていた。民兵グループのリーダーと会ったポールは「ホテルに近寄るなとビジムング将軍に言われているが、もうすぐ俺たちが仕切るようになる。ホテルにいる重要な裏切り者を渡せば、身内は救ってやってもいい」と言われ、絶望的な気持ちになる。

 そしていつしか、ホテルの難民は1268人に膨れ上がっていた……(ホテルルワンダ公式サイトより)


感想

実話を基に作られているそうです。途中で残酷な描写が多少ありますがそれがあってこその映画だと思いました。暗く悲惨な外界と避難民、そしてそんな状況下であるにもかかわらずバカンスを楽しむ外国人客。その対比が経済発展国の国際情勢に対する無関心さを表しているようで薄ら寒かったです。


評価

星4つ。発展途上国に対するボランティアに参加する事にしました。必要なのはお金ではなく、時間です。
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by superdarling99 | 2007-02-11 07:14 | 映画
アイ アム サム ★★★★☆ 心が浄化された気がします
ずいぶん前ですがアイアムサムを鑑賞。

あらすじ

スターバックスで明るく働いているサムは、7歳の知能しか持つことの出来ない知的障害者。物語は彼の娘が誕生するところから始まります。小さなbabyをその手に抱えあげたその時、サムの頭に流れ出した音楽、ビートルズの”Lucy in the sky with diamonds”。そうして彼女はルーシーと名付けられることに。しかし母親はサムと赤ん坊を置いて姿を消し、サムは男手ひとつでルーシーに惜しみなく愛情を注ぎ育てる。ふたりはささやかに幸せな日々を送っていた。やがて成長したルーシーがもうすぐ7歳になろうとする頃、ふたりを引き裂く哀しい運命が、サムとルーシーを待ちうけていた。
全編を彩るビートルズ・ナンバーには、それぞれの場面における主人公たちの心情が代弁されるかのようで、淡い色調の中にキラキラと輝く小さなしあわせと大きな愛情が、音楽とともにとても優しく心地いい。親子の絆と愛を爽やかに描く、涼風的感動作品です。映画鑑賞のおともにはスターバックスのトールラテをお忘れなく!(シネマなシアワセより)


感想

個人的に別にスタバのラテはいらないと思います。
絶対泣くと思ってたけど泣きました。サム役のショーン・ペンもルーシー役のダコタ・ファニングも素晴らしい。他の役者さんたちも素晴らしい。素晴らしいとしかいえない自分が悲しいですが素晴らしい作品です。


評価

星4つ。素晴らしい。久し振りにあんなに心を動かされました。後日談があと5分ぐらいあったらさらに嬉しかったかも。
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by superdarling99 | 2007-02-11 07:00 | 映画
デスノート番外編制作決定
主人公が松山けんいちということはLサイドの話なのでしょうか…

ついでに私はまだ後編を見ていません。いつネタバレに触れてしまうかとドキドキです。
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by superdarling99 | 2007-01-23 02:47 | 映画
Vフォー・ヴェンデッタ ★★★★☆ カッコイイのに可愛い、そして少し悲しい
Vフォー・ヴァンデッタ(原題:V for Vendetta)を見ました。

あらすじ

政府の厳しい管理下におかれた民衆の1人であるイヴィー(ナタリー・ポートマン)。Vと呼ばれる仮面の男(ヒューゴ・ウィービング)に出会った事を境に彼女の人生は変わる。ウォシャウスキー兄弟が贈るアクションオペラ。


感想

ナタリー・ポートマンが坊主頭になった事が有名なこの作品ですが、非常に楽しめました。アクションは少なくごくまっとうな政治物ですが、恋愛もあります。というか私は恋愛物として見てました。シーンごとに使われる音楽がとても感動的で、またロマンチックです。ついでにマトリックスチックなアクションも多少あります。ですがこの映画の見所はそこではないでしょう。
ところで(ネタバレ→Vはゴードン(イヴィーの上司)は間に合わなくて処刑されたといっていたのに最後の国会議事堂が爆破されるシーンでいましたね。ついでに最後のほうで手紙を書いたヴァレリーの彼女が回想として一瞬鏡越しに映ったとき男性のように見えたのは気のせいでしょうか…ヴァレリーの彼女は男装の麗人ですが、一瞬ゴードンさんのようにみえたんですけど…というかゴードンとVの関係は何かあるのでしょうか。あの個性的で美味しそうな目玉焼きパンといい同性愛者であることといい、実はVはゴードンさんの恋人だったりして。ヴァレリーもVで始まりますし、実はヴァレリーはVかもしれません。なにせ自分のことを覚えていないというくらいなのですから、自分で書いた事を忘れてそれを隣の独房の女性が書いたと思い込んだのかもしれません。実は似たような事を誰かが何処かのブログで言及していたのですが、どこか忘れました。(私信:Mさんだと思ったのですが記事を見つけられませんでした。))あと、些細な事ですが炎の中から出てくるVのシルエットがものすごくマッチョで笑えます。


評価

星4つ。いい映画だと思います。仮面を被っているのに喜怒哀楽が伝わってきます。その点ではオペラというより能のようでした。個人的な問題ですが、仮面で声がくぐもったのとイギリス英語で聞き取りにくかったです。

Vフォー・ヴェンデッタ公式サイト
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by superdarling99 | 2006-12-27 08:42 | 映画
初恋 ★★★☆☆ そういう考えもできなくはないですね
あらすじ

主人公の美鈴は家に居場所が無く、ちょっとしたきっかけから兄のつるむ不良グループと交流を持つようになる。そしてグループで浮いた存在である岸に興味を持つ。そんなある日彼から三億円強奪を持ちかけられる。


感想

三億円事件の真相を大胆にも作り上げた恋愛映画。ポスターと映画の内容が一致しません。ついでに音楽が無く割りと静かな印象でした。どうせ結果は分かっているので過程を楽しみましょう。にしても碌な人が出てこないです。


評価

星3つ。邦画にしては頑張ったほうだと思う。悪くはないけどろくでもない人ばかり出てくるので感情移入ができなかったです。きっともう二度と見ることはないと思われます。

初恋公式サイト
三億円事件トリビアはちょっと面白い…かもしれません
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by superdarling99 | 2006-12-26 12:54 | 映画
ウォーク・ザ・ライン ★★☆☆☆ 主人公に共感できず
結構前に見た映画ですが紹介。リース・ウィザースプーンが出ているので見てみたかったのです。この映画で確かリースはアカデミー賞をとりました。

あらすじ
『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』は、伝説のミュージシャン、ジョニー・キャッシュと、彼の2度目の妻となる運命の女性ジューン・カーターとの10数年におよぶドラマチックな愛の軌跡をみつめた物語。栄光の頂点でドラッグによる挫折を経験したあと、奇跡のカムバックを遂げるキャッシュと、世間に離婚を非難されながらシングル・マザーとして強く生きるジューン。音楽を通して強い魂の結びつきを得たふたりは、幾多の壁にぶつかり、すれ違いを繰り返しながら、10数年にわたって育んできたかけがえのない友情を、かけがえのない愛へと昇華させていく。そんなふたりが歩んできた道のりを、真実のドラマだけが放つ熱い感動に包み込んで描いた本作は、本年度アカデミー賞最有力候補の呼び声も高い“トゥルー”ラブ・ストーリーだ。(CINEMA@plalaより)

監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:ギル・デニス&ジェームズ・マンゴールド
出演:ホアキン・フェニックス/リーズ・ウィザースプーン/ジニファー・グッドウィン/ロバート・パトリック/シェルビー・リン/ダラス・ロバーツ 他

本日の感想は辛口ですので隠します。

辛口感想
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by superdarling99 | 2006-11-13 03:50 | 映画