某北国の大学に通う日本人による日常と海外ドラマ(特にCSIとHOUS)や心に留まった情報を書き留めるサイト。ネタバレ多。たまに女性向発言あり。ついでにリンクフリー、コメント歓迎です。
by superdarling99
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ハウルの動く城 ★★★☆☆ やっぱ原作よみたいな
地上波初登場の「ハウルの動く城」です。以前にも感想を書きました。今回はリアルタイム感想でお届けします。今回の放送では3文字のパスワードを集めてゲド戦記チケットプレゼントだそうです。……これで「ハ」「ウ」「ル」じゃなかったら
拍手をしたいと思います。


あらすじ

愛国主義全盛の時代。王国の兵士たちが今まさに、戦地に赴こうとしている。銃には花が飾られ、歓呼の中を行進する兵士たち。荒地には、美女の心臓をとって喰らうという魔法使いハウルの、動く城まで現れた。そんな町から離れて歩く、ひとりの少女がいた。主人公ソフィーは18才。荒地の裾野に広がる町で生まれ育ち、亡き父の残した帽子屋を切り盛りしている。ソフィーはある日、町で美貌の青年と出会う。何かに追われているらしい青年はソフィーと共に天へ舞い上がったかと思うと、束の間の空中散歩にいざなう。夢のような出来事に心奪われるソフィー。しかしその夜、ソフィーは、荒地の魔女と名乗る魔女に呪いを掛けられ、90才のお婆ちゃんに姿を変えられてしまう。このままでは家にいられない!ソフィーは荷物をまとめ、ハウルの棲む城があるという、人里離れた荒地を目指すのだった。(Amazonより)


感想

しょっぱな木村ハウルが颯爽とソフィーをエスコート。そりゃあ惚れちゃうかもね。あんな楽しそうなことされちゃったらねぇ。そしておばあちゃんになって慌てるソフィー。なんか可愛いです。さらにカブ頭のカカシのカブ登場。ソフィーの「あんたはカブだけど良いカブだね~」にいったいどんだけカブが嫌いなんだ…と突っ込みを入れてしまいます。

そしてハウルの城に乗り込むソフィー。そこでカルシファー登場。可愛い~。本当可愛い~!「言うこと聞かないと水をかけるよ」とか「取引のことをばらすよ」などとカルシファー脅すソフィー。なんてしたたかなんだろう…そして脅しに屈して無理やり料理用に使われるカルシファー。可哀い。(結局途中からハウルが料理してました)

そしてお食事。「美味し糧!」って美味しそう…相変わらずジブリのお料理って何でこんなに美味しそうなんだろう?明日の朝ごはんはベーコンエッグ~♪。と思いましたがベーコンが無い罠。

翌日大掃除を始めるソフィー。薪が無くなり消えそう(死にそう)なカルシファー。ついに消えたか?と思ったらハウルがちゃんと助けに来ました。「掃除も大概に…」と怒られます。しかしここで最大の突っ込みは、虫だらけの台所でも、ありえないほど汚い風呂場でもなく、最後に掃除すべき一階をまず初めに掃除しちゃっている所だと思います。

窓を開けて城の大きさを再確認し、カルシファーを褒め称えるソフィー。カルシファーもまんざらでないようで普段よりも多めに燃えてます。

カブと再会。マルクルに「カブ頭のカブっていうの」と紹介するソフィー。今考えただろう…というか勝手に名前をつけちゃっていいのか!?カブは洗濯物干し棒(物干し竿では無い)として活躍。

一転ハウルは化け物が飛び交う戦場で闘ってるっぽい。そしておうちに帰って即お風呂。ところでこの「臭い…」ってカルシファーが言うところ、一瞬ハウルの足が臭いのかと思いませんか?私はそう思っちゃいました。ごめんハウル。お風呂好きなあなたに限ってたぶんないよね。うん。ここでソフィーの寝顔を見るのですが…(ちょっとネタバレ顔が若いのでやはりこの時点で気が付いているのでしょうか?というか初めに街で空中散歩をした時から気が付いているのでしょうか?どうなんでしょう、、、、

朝ごはんの買出しに出るソフィー。敵の飛行機が現れパニックになるソフィー。帰って来て一息しようと思っていたら、ソフィーが棚を掃除したことによってオレンジ頭になってしまったハウルがパニックを起こして「美しくないと生きてる意味が無い…」などといって闇の精霊を呼び出すハウル。というか女に振られて闇の精霊を呼び出したことがあるって…かんしゃく起こしたソフィーは家の外に出てしまいます。そしてここで傘を差し伸べるカブ。何気にポイント稼いでます。結局戻ってきて介抱します。そしてその時ハウルの唯一の防衛線、腰タオルが落ちてしまいます…そして画面に映るハウルの美尻。恐らくジブリ至上発の下半身ヌードです。

気落ちした様子のハウルに飲み物を持っていくソフィー。ガラクタだらけのハウルの部屋。実はガラクタじゃなくて魔女よけ。

「ハウルって幾つ名前があるの?」
「自由に生きるのに必要なだけ…」    かっこいい~…か?

戦争に行きたくないハウルのためにペンドラゴン(ハウルの偽名の一つ)の母親として王様を説得しにいくことになったソフィー。「見守ってるから安心していっておいでよ」といってはいたのですがいったい何に化けたのか…そして荒地の魔女登場。うわ~、本当に腹立つ(微笑)。というかあの脂肪!皺!汗!見てるだけで暑くなってきます。

苦労して階段に登ります。そして金髪のお小姓が出てきます。「奥様はこちらへ…」などといわれ別室に案内されます。そしてその間に魔女は巨大豆電球の刑に。王室付き魔法使いのサリマン登場。この人はいつ見てもカッコイイ。ピンクのアイシャドーが良くお似合いです。

「お言葉ですが…」とサリマンに立ち向かうソフィーは「お母様、恋をしているのね」といった感じです。ここで「ハウルは来ますよ」といってることから(王様が変装したハウルということに気が付いてますね)。「魔法のおかげでこの城に爆弾は落ちない、その代わり周りの街に落ちる」ということから魔法とはあんがい不便な物のようです。そしてサリマン先生はかなり本気でハウルを殺しにかかっているようです。しかしお小姓の顔が全員一緒ということはサリマン先生の趣味かつ人間じゃないということですね。

巨大万年筆に乗って逃亡。その時荒地の魔女とヒン(犬)も付いてきてしまいます。指輪のガイドに従い城に突っ込むソフィー。大胆です。

ボロボロの姿でかえってくるハウルはかなりデロデロです。夢の中でハウルのピンチを知るソフィー。「愛してる」か…最近身の回りでは聞かない台詞です。

お城はお引越し。魔方陣を描くのは神聖な…神聖な…ラインひき?どう見てもあのグランドとかの白線引きです。それはさておき新しくソフィーのお部屋ができました。心なし以前ソフィーが棲んでいた家に似ているような気がします。新しく部屋ができただけではなく、ドアの先も新しくなってます。そのうちの一つである花畑はソフィーへの贈り物だそうで…さすが魔法使い。(この花畑は過去でハウルとあったあの花畑ですね。)豪快です。しかしそんな美しい花畑にも戦争の影が…

魔女と恋バナ。「若い心臓はいいよ」ってお婆ちゃん…

突然母が現れます。相変わらず若い母上です。そして酷い母親です。去りそうなソフィーに「行かないで」とすがるマルクル。このときは子供の姿で可愛いです。窓を開けちゃいけないといわれているのにドアを開けるソフィー。なんて迂闊なんだ…しかしこれこそがヒロインクオリティー。ピンチを救うのはやはりヒーローです。

「逃げましょう、戦っては駄目!」
「なぜ?僕はもう十分逃げた。ようやく守らなくちゃいけないものができた、君だ。」

ハウルを守るためお引越し。契約に縛られて暖炉から出られないカルシファーを(また)無理やり外に出してお城を解体。そしてカルシファーを煽ててビフォーアフター。乙女の命、髪を代償にソフィーの歩く城完成。ところがカルシファーの中にハウルの心臓があることに気が付いた魔女が火を奪ってしまって燃えます。そして燃えた魔女を消すために水をかけてしまいます。「ハウルが死んだらどうしよう~」と泣くソフィー。あんの魔女め!

「ラピュタはこっちね…!」とは言ってはいないが指輪に導かれハウルの居場所へ。テトがユパ様を地下室に案内したようにヒンが出口を案内。黒髪の美少年ハウルが流れ星と契約するところを目撃。しかしそこでちょうど指輪の魔力が尽きてしまい、去ることに。「ハウル、カルシファー。あたしはソフィー。待ってて、私きっと行くから。未来で待ってて!」と涙ながらに叫ぶソフィー。謎の空間から出ると瀕死のハウルが待ちぼうけ。ジブリ的にはこれまた初ちゅー?

カブの魔力で動いてるっぽいカブの歩く板(カルシファーかもしれません)にかろうじて乗っている魔女、カブ、マルクルの三名。死にかけカルシファーを魔女から奪い返し、元に戻す事に成功。(ここで魔女にお礼のちゅー)しかしカルシファーがいなくなってしまったので板がボロボロに。落ちる板を身を削って止めたカブは瀕死。お礼のちゅーをするとカブはなんと人間に。カブはなんと呪いをかけられていた隣国の王子だったのです。魔女に「あきらめなさい」と言われ「心変わりは人の世に常と申しますから」といって去っていく王子。王子にしては良い根性です。

去って言ったかと思われたカルシファーは「おいら皆といたいんだ。」と戻ってきます。ここでまたソフィーはお礼のちゅー。カルシファーは絶対口にチューしてます。狙ってます。ソフィーもてもてです。この調子で行くとマルクルもそのうち候補者になりかねません。

最後はハウルの飛ぶ城となり、皆幸せに暮らしましたとさ。


評価

星3つ。可愛い話で好きです。しかしやはり時間がちょっと短い。もったいないなぁ。結局パスワードはハウルでした。そして実況感想は書き込みすぎていけませんね。
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by superdarling99 | 2006-07-21 23:34 | 映画
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