某北国の大学に通う日本人による日常と海外ドラマ(特にCSIとHOUS)や心に留まった情報を書き留めるサイト。ネタバレ多。たまに女性向発言あり。ついでにリンクフリー、コメント歓迎です。
by superdarling99
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
バットマン ビギンズ  ★★★☆☆ あんな執事欲し~!
DEATH NOTEを見た後、いまさらですが、バットマンビギンズを見ました。


あらすじ

クリストファー・ノーランが贈る『バットマンビギンズ』はバットマン伝説の起源と、ゴッサム・シティの善なる力としてのダークヒーローになるまでを描く。両親を殺害された後、世の中に幻滅したブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、不当な闘い、弱者を餌食にする悪党を倒す手段を見つけるために世界を巡る旅にでる。
やがてゴッサムに戻った彼は、もう一人の自分の存在に気づく。それがバットマン--体力、知力、そして数々のハイテク機器を駆使し、街を脅威にさらす悪党と闘う仮面の戦士だった。 (公式サイトより)


感想

この映画を一言で言うなら坊ちゃま成長記です。蝶よ華よとスパルタに育てられたブルース坊ちゃまが両親を失った後、愛を求め彷徨う話です。途中でおいたして囚人どもに甚振られ(むしろ甚振ってた?)、その後何故かチベット(中国?)で師匠としっぽりとし、結局執事とFOXさんに落ち着くというわけです。え?違うって?でも解釈は自由ですよね!?

え~…本当のところは坊ちゃまが7年ほど下界を流離い、世間や闘い方を学んでる間に会社を乗っ取られ、失踪申告がとおっていて執事のアルフレッドが相続人として財産を受け継いでいたり、幼馴染が別の相手と良い仲(婚約中?)だったりと踏んだりけったりだったわけです。「僕をまだ諦めていないの?」という質問に対して「決して諦めません。」と答えているあたりアルフレッドは坊ちゃまにかなりの愛情をそそいでいるようです。恐らく親を早くに亡くした坊ちゃまにとって彼は親のような存在なのでしょう。ピンチに陥ったとき「助けて…」コールをしていたり、寝坊したときに起こしてもらったりしていて羨ましいぞこんちくしょうめ!私だってアルフにしてもらいたいよ!

そういえばあの寝てるシーンでは上半身裸でしたが、布団をはいだ時、マッパだったらどうしようとドキドキしました。(セレブな欧米人は寝るときマッパが多い…ような気がする)結局パジャマの下だけを履いていたわけですが、なんて中途半端な!!どうせならパンツ一丁にして欲しかった。下だけなんて…上下セットなんだから下だけ擦り切れるじゃない!
そして洞窟探検では、坊ちゃまのスーツ、コート(たぶんカシミア)というあまりにも探検に向かない格好に思わず「誰がその汚れたコートを洗濯するとおもっとんねん!!」とつっこんでしまいました。(興奮すると大阪弁がでます。)たぶんクリーニングに出すんでしょうが、良いコートなんだからさ、もうちょっと愛情をもって接してあげようよ。

あと一つだけハリウッドに物申す。忍者と剣士は別物だっちゅうの!

評価
星3つ。一般受けするかどうかは置いておいて坊ちゃまと執事を堪能できて大変満足です。
[PR]
by superdarling99 | 2006-07-06 21:55 | 映画
<< こちら機長のジェームズ・ボンド DEATH NOTE ★★★★... >>