某北国の大学に通う日本人による日常と海外ドラマ(特にCSIとHOUS)や心に留まった情報を書き留めるサイト。ネタバレ多。たまに女性向発言あり。ついでにリンクフリー、コメント歓迎です。
by superdarling99
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笑の大学 ★★★★☆ 悪くない、というか結構好きかも
笑の大学をようやく見ました。


あらすじ

舞台は昭和15年。日本は戦争への道を歩み始めていた。国民の娯楽である演劇は規制され、台本も上演前に検閲を受けていた。そんな時代に、警視庁の取調室で出会った2人の男。1人は笑ったことがない男、情け容赦ない検閲官・向坂睦男(さきさかむつお)(役所広司)。1人は笑いに命をかける男、劇団・笑の大学・座付作家・椿一(つばきはじめ)(稲垣吾郎)向坂は、このご時世に喜劇など上演する意味がないと考えている。“笑の大学“を上演中止に持ち込むため、椿の台本に対して「笑」を排除するような無理難題を課していく。一方椿は、上演許可を貰うため、向坂の要求を飲みながらも「笑い」を増やす抜け道を必死に考えていく。しかし、執拗な向坂の要求は、皮肉にも台本をどんどん面白くする方向に向かってしまっていた。いつしか2人は夢中で喜劇台本を創り始める。やがて、2人が創り上げる傑作喜劇とは。完成の瞬間、2人に訪れる宿命とは。(笑の大学公式サイトより)


感想

よかったです。二人の愛の共同作業が見事に実をなしてゆく様が素晴らしいです。三谷幸喜らしくちょっと古くてコケティッシュなところがまた雰囲気をだしています。
色々おかしいポイントはあるのですが、「お国のために~」のくだりが一番好きです。私は実は二番目のお肉ではなく、一番目のおくにちゃんのほうが気に入っています。そっちのが絶対面白いよ!
あとは途中ちょっとくどい場面もあったけど最後は結構すっきり終わったのでよしとします。元二人芝居なだけあって台詞がかなり芝居くさいですが、それも味の一つだと思えばいいのかもしれません。


評価

星4つ。右から左に書かれる文字が読みにくいですが、そのうち慣れます。どうやら映画よりも劇が面白いようなので劇のDVDも見たいこの頃。あとエンドロールがとてもお洒落。
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by superdarling99 | 2006-06-13 21:47 | 映画
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