あらすじ
プレミア物のおもちゃである主人公は間違って捨てられてしまう。家に戻ろうと奮闘する間にできた友人と共にコレクターの間の手から逃げ出そうとする話。
感想
トイ・ストーリー、面白かったです。ディズニーお約束のパクリやギャグがあって楽しめました。私実は主人公はあのバズ(でしたっけ?)だと思ってました。カウボーイだったんですね。知らなかったな…そしてあの車の飾り(?)の宇宙人×3はよく見るので割と有名なのかと思ってましたが、思いっきりちょい役でした。個人的に豆(?)の人形のおじさんが好きです。ドアが閉じないように帽子をさっと投げて止めるところは思わず惚れてしまいそうになりました。あと目が取れるところとか耳が取れるとことかもう最高です。XXXのパクリのところもそんなバカにゃ…と思いましたが、そのあとのXXXのシーンはある意味衝撃的でした。というよりあそこから落ちたあとあの二人に一体何があったのか気になります。
ところで全然関係ないですが、あの豆の夫婦の人形がなぜか大学の法学部図書館のカウンターにいます。変な人形だと思っていましたが、この映画を見てようやく謎が解けました。法学と一体どういった関係があるのか分かりませんが、とりあえず謎は全て解けたよ、じっちゃん!
評価
星3つ。娯楽映画として面白かった。脇役良し。ただ主人公の顔が気に食わないのです。